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インタビュー
プレミアムトーク第19回
「消費されるワインの最高峰」を目指して
シャトー・ラグランジュ副会長 椎名敬

  ボルドー・メドック地区で「グランクリュ3級」に格付けされる名門ワイナリー「シャトー・ラグランジュ」。サントリーがこのシャトーの経営に乗り出したのは1983年のことでした。前オーナーの時代に荒れてしまっていたブドウ畑とワインづくりの復活に取り組み、著しい品質の向上に成功します。今回は2004年に副会長に着任して以来、躍進をリードしてきた椎名敬一さんに、目指すワインのスタイルとそれを実現するために積み上げてきた取り組みをうかがいました。
プレミアムトーク第18回
地域でつくるオペラアカデミー「農楽塾」 
中嶋彰子(オペラ歌手)

  ウィーンを拠点に活躍するオペラ歌手の中嶋彰子は、5年前から毎年、若い舞台人を育成する群馬オペラアカデミー「農楽塾」を開催、総監督を務めている。場所は群馬県の東の端、都心から約60kmの板倉町。演奏の指導だけなく、農業を体験し、伝統芸能に触れ、地元の人たちと交流しながら合宿するカリキュラムで、昨年は地元の酒蔵に自ら田植えをした米で酒をつくってもらった。そんな彼女に、なぜオペラで農業なのか、日本人の演奏家が海外で活躍するために何が足りないのか、そしてこのプロジェクトは何を目指しているのかを聞いた。
プレミアムトーク第17回
カクテルアワード受賞経験を倉敷で活かす 
松下知寛(ダイニング&バー ダナドゥア)

 岡山県倉敷市で「ダイニング&バー ダナドゥア」を経営する松下知寛さんは、昨年開催された2016ビームサントリー ザ・カクテルアワードで、見事に優勝し「カクテル アワード2016」を受賞しました。日本バーテンダー協会倉敷支部の支部長であり、倉敷の街の飲み歩きイベント「ハレノミーノ倉敷」の実行委員長も務めています。地元の料飲店のリーダー的な存在の松下さんに、歴史的な景観を残し、国内外から大勢の観光客が訪れる倉敷のバー文化についてお聞きしました。
プレミアムトーク第16回
次に目指すは日本のバー文化の底上げ 
坪倉健児(バー・ロッキングチェア)

 昨年10月に「バーテンダー世界大会(World Cocktail Championships Tokyo2016)」が、20年ぶりに日本で開催され、世界63か国から、予選を勝ち抜いたバーテンダー約100人が帝国ホテル(東京都中央区)で腕を競いました。優勝したのはショートカクテル部門に出場した日本代表の坪倉健児さんです。英語でのプレゼンテーションも笑顔でこなし、他の部門のチャンピオンたちを抑えてみごとな総合優勝です。坪倉さんが経営するバー・ロッキングチェア(京都市)を訪ね、次の目標をお聞きしました。
プレミアムトーク第15回
カクテルバーのコミュニティ― みんなで引き継ぐバー文化 
豊川紗佳(バーブルー)

全国エリート・バーテンダー・カクテルコンペティションは、若いバーテンダーたちが新作カクテルを考案し、カクテルづくりの腕を競います。第21回目の昨年、優勝したのは熊本市でバーを経営する豊川紗佳さんでした。地震で被災したにもかかわらず見事な活躍を見せた豊川さんのキャリアからは、彼女を支えるバー・コミュニティーが見えてきます。
プレミアムトーク第14回
創業60周年 復活した十三トリスバー 
江川栄治

2014年3月7日。大阪の阪急十三駅前の飲食店が密集するエリア、通称「しょんべん横丁」で大火がありました。39店が焼け出され、老舗の十三トリスバーも全焼します。同店はその後、北新地に支店を構えましたが、創業60周年を迎えたこの秋、元の場所で本店を見事に再建しました。奇しくも今年は『サントリーウイスキートリス』発売70周年のメモリアルイヤーです。昭和50年に店を継いで以来、カウンターに立ち続けてきた江川栄治さんに、トリスバーにかける想いをお聞きしました。
プレミアムトーク第13回
画像で気持ちが伝わる ネット口コミが市場を動かす
徳力基彦(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社)

インターネットが普及して、個人が情報を発信しやすくなりました。共感の連鎖が広がり大きなうねりとなることも、非難が集中して炎上することもあります。そんな時代の企業やブランドのPR(パブリック・リレーション)活動をサポートする徳力基彦さんに、これからのユーザーとの関係づくりについてお聞きします。
プレミアムトーク第12回
若者のための酒場歩きガイド
橋本健二(早稲田大学教授)

プレミアムトーク第11回
和食は「ご飯がたべたい」料理の文化
作家・生活史研究家 阿古真理(あこ まり)

プレミアムトーク第10回
落語を世界へ 英語で伝える日本の話芸
立川志の春

 落語は日本独自の話芸。オリジナリティの高さは評価されるが、話芸ゆえに異文化への普及には言葉の壁があった。立川氏の春さんは帰国子女でアメリカの名門大学を卒業したバイリンガル。二つ目として日々精進を重ねながら、得意の英語でも落語を演じ、国内外での普及に取り組んでいる。そんな彼に英語らくごへの思いを聞いた。
プレミアムトーク第9回
グラスはつくり手と飲み手をつなぐ
RSN Japan株式会社 チーフ・グラスエデュケイター 庄司大輔

 複雑な香味をもつ酒はグラスによってさまざまな表情を見せます。それはワイン、ウイスキー、ビール、日本酒など酒の種類を問いません。今回は、酒のポテンシャルを引きだし存分に楽しめるグラスの選び方を、ワイングラスの専門家である庄司大輔さん(RSN Japan株式会社:グラスエデュケイター)にうかがいます。
プレミアムトーク第7回
ブレンダーという仕事
〜ウイスキーをつくるということ
サントリー名誉チーフブレンダー  輿水精一

 15年という長きにわたりサントリーウイスキーの品質を決める最終評価者であるチーフブレンダ―として活躍されて昨秋に退任した輿水精一氏にウイスキーづくりについて伺った。
プレミアムトーク第8回
過去の体験が濾過されて曲になる
作曲家・ピアニスト  村井秀清

  村井秀清さんは、作曲家としてはNHKの『世界ふれあい街歩き』や『プロフェッショナル仕事の流儀』などのテーマ曲や挿入曲の作曲でも知られ、サントラ版「MergedImages」は3集まで発売されるロングセラーアルバムになっています。最近では、人気アニメーションの『テラフォーマーズ』や農業高校が舞台になった『銀の匙』の音楽も手がかられています。一方でShu-Kay-Manのメンバーとしてジャズミュージシャンとして、演奏や作曲コンサートにも大活躍されているマルチな音楽家です。作曲家、演奏家という枠には収まりきれない村井さんが音楽家としてどのように育ってきたのかからまずは話を伺いました。
プレミアムトーク第6回
不可能の壁を超える実践優位のマーケティング
─ それが一体なんぼのもんやねん
流通科学大学 学長 石井淳蔵

 マーケティング界の泰斗である石井淳蔵流通科学大学学長が2月に『寄り添う力』(碩学舎)を上梓された。石井氏はブランドマーケティングや営業の特異性にも詳しく、その独自の視点には酒類業界の支持者も多い。今回は新刊の内容や最近の関心事項についてお話をうかがった。
プレミアムトーク第5回
週末はいつもアウトドア
山と被災地訪問に打ち込むアクティブ人生 廣川健太郎

廣川健太郎氏は、アラフィフのクライマーの星である。20代でヒマラヤ・アラスカなどの海外高峰登山も経験し、国内では氷瀑登攀の第一人者として活躍を続けている。2009年3月にはマッターホルン北壁を長男と共に冬季登攀、10年には、NHKハイビジョンスペシャル「大氷壁を登る 魔の山谷川岳一の倉沢第三スラブ登攀」に出演。登山と仕事に充実した人生を送るアクティブフィフティズである。東日本大震災の後は復興支援のボランティアにも力を注いでいる。
プレミアムトーク第4回
日本の赤ワインの礎「マスカット・ベーリーA」
株式会社岩の原葡萄園 代表取締役社長 坂田 敏

日本有数の豪雪地帯である新潟県上越市に、125年の歴史と伝統を持つ本格ワイナリー岩の原葡萄園がある。ここから生まれた「マスカット・ベーリーA」は、昨年フランスのOIV(国際ブドウ・ワイン機構)により、ワイン用ブドウ品種として認定された。日本のブドウ品種としては2010年の「甲州」に続くもの。これで海外へ輸出する際にブドウ品種名をラベルに記載できるようになり、国際商品への道が開かれた。
プレミアムトーク第3回
かかりつけの名医のみつけ方 ― 酒飲み編
松井宏夫(医学ジャーナリスト)

科学の進歩、経済の発展と共に世界有数の長寿国家となった日本。人々の関心はおのずと健康、医学の分野へと広がっていく。かつては医師に診察してさえもらえればその質が問われることはなかったが、近年は、さらにその一歩先に関心は向かう。今回は健康的な飲酒について医学ジャーナリストの第一人者の松井宏夫氏にうかがった。
プレミアムトーク第2回
変わりゆく饗宴外交
西川恵(毎日新聞社外信部専門編集委員)

フランス大統領が主催する饗宴からその外交を読み解いた『エリゼ宮の食卓』が刊行されたのは1996年のこと。そこには東西冷戦前後に世界をリードしたVIPたちをもてなしたメニューが綴られていた。時を経て、現在の世界ではグローバリズムが進行し、BRICS などの新興国の存在感が格段に増した。今回は著者である西川恵氏に、この20年間の饗宴外交の変化を語っていただいた。
プレミアムトーク第1回
ハッピーを大きくしたプレミアムビール
狩野卓也

酒は人々の暮らしに幸せをもたらすもの。人をつなぎ、食卓を盛り上げ、心を豊かにする。さまざまな分野の専門家が現代の酒シーンを読み解くプレミアムトーク。第1回は狩野卓也(株式会社酒文化研究所 代表)が転換期を迎えた日本のビール消費のトレンドを解説する