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■東京インターナショナル・バーショー
試飲会場でも多彩なテーマでミニセミナーが開催新発売の『プレミアム角瓶』は山崎蒸溜所と白州蒸溜所の原酒を贅沢に使用『ジムビーム』のミントジュレップは夏にぴったり「WHISKY SHOP W.」のオリジナル商品は売り切れ続出だった

この催しは世界最優秀ソムリエコンクール東京開催に合わせて実施 高級ウイスキーや本格的なカクテルを気軽に楽しめるイベントがあることをご存じでしょうか。代表的なものは4月下旬に東京で開催された「東京インターナショナル・バーショー」です。この催しは今年で2回目、前身の「ウイスキーライブ」から数えると13回を数える老舗で、東京で始まりロンドン、パリ、ニューヨークなど世界各地で開催されるようになりました。
 今年は内外の腕利きバーテンダーたちがその技を披露、大画面で手元の細かい動きまで見せるセミナーも開催され、真剣に見入る聴衆の姿がありました。カクテルにはオレンジの皮を蛇のように長く剥いたものが添えてあったり、おしゃれにカットされたフルーツが飾られていたりするものがあります。つい見過ごしてしまいますが、フルーツカットもバーテンダーの技の一部、必要なサイズに氷をカットするのも、おいしいジュースを搾るのもバーテンダーの仕事、シェイカーを振ってグラスにサービスするだけではないのです。
ブレンデッドウイスキーの最高峰『響』を垂直試飲 別のホールにはウイスキーやリキュールの試飲ブースがずらりと並んでいました。サントリー『響』のブースで熟成年数の違うものを飲み比べ、「WHISKY SHOP W.」のブースではこのショップオリジナルのウイスキーを確かめます。『アペロール』や『ミドリ』のブースではカクテルを楽しんでと、洋酒好きには堪えられない面白さです。悪酔いしないように途中、ウォーターバーで水をしっかり飲みながら味わいます。来年はぜひ足を運んでみてください。
http://tokyobarshow.com/2013/

『アペロール』はオレンジとの相性が抜群日本生まれのメロンのリキュール『MIDORI』は海外でも評価が高いドミニカ産のラム『ブルガル』はモヒートでオーセンティックバーで試飲させるブースもあった

スコットランドの蒸溜所から駆けつけてピーアール先がプロペラのようになったミキシング棒の使い方をデモ使っているボタニカル素材を展示するジンもウイスキーに欠かせないモルトとピート(泥炭)もあった


■まもなく「バーボン・アメリカンウイスキー・フェスティバル」が開催
  来年の「東京インターナショナル・バーショー」まで待てないという方には、「ウイスキーフェスティバル」があります。7月7日に大阪で開催、7月21日には東京で日本初の「バーボン・アメリカンウイスキー・フェスティバル」が開催されます。華やかな甘い香りのバーボンウイスキーをたっぷり楽しめます。詳細はホームページで。
http://whiskyfestival.jp/

昨年末に開催された東京会場ウイスキーベースのカクテルもあるスコットランドの伝統的な衣装に身を包んでバグパイプの演奏も

■アウトドアでカクテルタイム
 ここ数年のモヒート人気で日本でもアウトドアでカクテルを楽しむ機会が増えてきました。ジャズの流れる落ち着いたバーで、バーテンダーと差し向かいで飲むマティーニも素敵ですけれど、カジュアルなロングカクテルを青空の下でワイワイ楽しむのもいいものです。

●「246Common Latin Bar」
 東京青山の表参道交差点のそばにある、おしゃれな屋台がたくさん並ぶ屋外スペース「246Common」。この一画にこの夏限定で、「ラテンバル」がオープンしています。提供されているのはカリブ海エリアではトップブランドの『ブルガル』です。このラムは100%ドミニカ産の原料にこだわり、スコッチウイスキーの名門『マッカラン』の樽管理技術を導入して、高い評価を得ています。スパイシーなオリジナルカレーをおつまみにモヒートがおいしいスポットです。
 また、このバーでは、サッカーW杯とオリンピックが相次いで開催されるブラジルのカシャーサを飲むことができます。カシャーサはラムと同じようにサトウキビからつくられる甘い香りのホワイトスピリッツ。『カシャーサ51』をベースに、ブラジルの国民的なカクテル「カイピリーニャ」を試してみてはいかがでしょうか?
http://246common.jp/shop/latin-bar/

「カリブのラムの魅力を伝えたい」とスタッフがオープニング挨拶ライムがたっぷりのカイピリーニャカレーライスはちょっと辛め刻んだローストビーフライスはサラダ風

屋台ですが提供しているものは本格派ドミニカ共和国大使館のミゲル参事官も駆けつけて『ブルガル』をアピールドミニカ発祥のラテンダンス、バチャータを披露

●アウトドア「ウイスキーフェスティバルin長和町
もっと本気でアウトドアを味わいたいならばこの催し。信州の高原で開催されるウイスキーフェスティバルは、さわやかな風に吹かれてスコットランド気分を満喫できます。今年は9月21日と22日に2日間開催。泊りがけで出かけてみる価値ありです。
http://whiskyfestival.jp/index.php/event-0/6104

「ウイスキー評論家の土屋守氏などのパネルディスカッションもおこなわれたウイスキーのブラインド・テイスティング大会も開催された会場はスキー場。ゲレンデにテントを張って試飲ブースが設けられる
*いずれも2011年第1回大会の様子